政府を挙げて取り組んでいる『働き方改革』。最近はニュースでいろいろな企業の取り組みが紹介されるなど、世論も盛り上がってきています。
さくらホームグループでも、今年度のスローガンを『全社一丸で取り組もう 働き方改革』として、全体で改革に取り組んでいます。
ここでは、さくらホームグループが働き方改革を促進するために行っている取り組みの一部をお届けします。
さくらホームグループ 働き方改革への取り組み
生産性の向上
- ITを活用した業務効率化
業界では珍しいITを駆使した当社独自の建築管理手法による大幅な時間と人件費の削減(AXSデザイン)、社員へのスマホ支給率96%など、ITをフル活用。
ムダを削減し、時間内に効率良く働けるような仕組みづくりを常に行っています。 - アイデア申請制度
生産性を向上するための業務改善を促進するために、社員全員から広くアイディアを募集しています。
年間500件以上のアイディアが発信され、50件以上のアイディアが実施されています。優れたアイディアは表彰され、報奨金まで用意されています。
働きやすい環境づくり
- 目標:残業ゼロ・業界最多の年間休日数
業務効率化、生産性向上への取り組みから、残業時間も減少傾向に。残業ゼロ・業界最多の年間休日数を目標にしています。 - 女性が働きやすい職場
スタッフの約6割が女性の当グループ。女性が力をより発揮できるように、勤務体系を柔軟に設けるなどの取り組みを促進しています。
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